生田神社の裏側に初めて行ってみました

史跡　生田の森

今回踊りのステージがあった次の日に、時間があったので生田神社に寄ってみました。
そして何気なく境内を歩いていると、本殿の裏側になにやらありそう！？
と言う事で歩き回ってみました(^_^)
その様子を紹介させていただきます。

まずは正面の鳥居からお参りします。
この鳥居をくぐると奥には大鳥居が見えてきます。
三宮の市街地にこんな場所があってほんと凄いですね！！

大鳥居の奥には壮大な楼門が・・・

そしてお目当ての本殿に続きます。

こちらが拝殿になるんでしょうか！？
この時は早朝と言うこともあり何もされていませんでした。

そのあと奥に回るとすごく良い感じ・・・
ここが生田の森になるみたいです。

このような矢印があったので奥に進んでみます。

この奥は凄く整備された森・・・
何故かわかりませんでしたが若い女性が多く感じました。

その理由がこちらになるみたいですね。
『縁結びの水占い』を見つけました(^_^)
もちろん私には関係ないのですが・・・(^_^;)

すごく綺麗な水が流れてます。

その奥には『楠の神木』が・・・
この御神木は、約五百年の年輪を持ち、昭和の神戸大空襲で焼けただれましたが力強く蘇り、再生・再起・合格・復活・復興の象徴として信仰されているそうです。

凄く立派な御神木ですね。
凄く気持ちが良い生田の森、また時間がある時に寄ってみたいと思ってます。